Detonator Mine
特徴
前作でお馴染みのレーザーセンサー式爆弾を発射する工具。
地面や壁に設置することができ、レーザー上を何かが通過するとレーザーに沿って弾丸を発射する。
グレネードランチャーのように標的に直接当てて攻撃することもできる。
前作に比べ大きく弱体化しており、残念ながら地雷としての役目はほとんど果たせない。
地面や壁に設置した場合、センサーが感知しても爆発はせず
レーザー上に威力の低い弾丸を飛ばすだけの仕様となっている。
そのため地面に設置した場合、走っているネクロモーフには素通りされてしまうことが多く、
弾丸がヒットしても一時的な足止め程度にしかならない。
目標に直接当てれば爆発し、このときの威力はそこそこ。
クリップはグレネード系の中では一番多く弾薬効率も高い。
Canister Recovery Module を取り付けることで設置した爆弾をSCRAP METAL x1として回収できる。
中型や設置型のネクロモーフの弱点を狙うのにも有効。(他のグレネード系を使うより弾薬の消費が激しくない)
長所
- グレネード系の割に弾薬効率が高い
- 直接当たれば爆発する
短所
- グレネード系の割に威力が低い
- 射程距離が短い
- 連射速度が低い
- 最終更新:2013-02-21 18:56:48